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2.152018
太陽光発電設備の発電量低下について②
お世話様です。
少し時間が経ちましたが、前回の続きで発電量低下について書きたいと思います。
point2 見えたロスをなるべく早く解決する。
遠隔監視や定期点検で見えたロスをいち早く解決することが、
発電ロスの減少に繋がります。
その為には、早期に駆けつけて1次対応、2次対応する体制づくりが重要です。
1次対応は、PCSの再起動や、操作、目視確認等の実施になりますが、
多くの場合1次対応で解決し発電が復活します。
従って、1次対応で簡易復旧、現状把握の体制が何より重要ということになります。
ある程度の太陽光発電設備の知識があれば対応できますので体制を構築しておきましょう。
体制整備はぜひご相談ください。全国各地に協力会社がありますので1次対応可能です。
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